女性にとって、ハリのあるバストは年齢を問わず手に入れたいもののひとつです。ただし、バストは大きければ良いというものではありません。大きすぎれば体全体とのバランスが崩れて、不格好に見えてしまうこともあります。加齢によってバストがたるんでくることもあります。
また、乳首や乳輪の大きさにコンプレックスがあったりと、バストの悩みは人それぞれ違います。美容外科で行われているバスト治療のひとつに、豊胸手術があります。昔の豊胸治療は、切開して乳房に人工的なシリコンバックを入れるような方法でしたが、最近では切開なしで治療できる方法も登場しています。例えば、自分の脂肪を注入したり、ヒアルロン酸を注射する注入治療があります。
ダウンタイムが短くて済む方法もあるので、自分に合った方法が選択しやすいです。美容外科で受けられるバストの治療は、豊胸手術の他にもあります。代表的なのは、乳頭縮小、乳輪縮小、陥没乳首や乳首の黒ずみ解消などのバストを整える治療法です。たるんだバストを引き上げるような治療もあります。
美容外科のバスト治療は、クリニックによってメニューに多少バラつきがあります。受ける時には、専門性が高いクリニックや、経験が豊富な医師がいるかどうかを確認することが重要です。美しいバストを手にいれることができれば、夏場に人前でも堂々と水着を着られるようになったり、メリハリのあるボディラインを作る、などのメリットが得られます。エリシスセンスのことならこちら